home > concept > 異素材、異技法との融合

異素材、異技法との融合

「異素材」の組み合せが面白い。

大勢の方が、「異素材の組合せが面白い」と私たちの作品を楽しんでくださっています。楢、栗、欅…と多くの樹種がある上に、鉄、真鍮、銅、アルミニウムなどといった金属類、さらには革なども用いる私たちの制作は、確かに一風変わっているかもしれません。しかし「木、以外の素材」を使う事は私たちにとってはとても自然なことなのです。

必要から生じる素材選び。

代々、木という素材に携わっていると、木の得意な事、不得意な事がよくわかってきます。木に不得意な事を求める場合、ではどのような素材が最適なのかを考える。こうして「木でなくてはならない」「鉄でなくてはならない」「アルミニウムでなくてはならない」…といった、必要から生じる素材選びが始まります。

組み合わせる。

様々な素材に対する様々な技を駆使しながら、作品に不可欠な要素を組み合わせる。思えばこれは、様々な部材を組み合わせて形にする、指物的な考え方ともいえそうです。m4の作品は、適所に適材を用いる発想によって形作られています。


「concept」のtopへ


PAGE TOP